折りたたむ
一山越える勢いの険しい行程だ。
先頭の4〜5名はどんどん先に進んでしまい、意気投合男も先行している。
イケメンは急ぐのだが全く追いつけず、次第に遅れ始めた。
(※夢にありがちな全然前に進めない現象)
ふと横を見ると、公園の池のような場所に超巨大な水鳥が何羽も泳いでいた。
現実ではありえないが、体長5〜10メートルもの鳥(全部種類が違う)が、それぞれ派手な水飛沫を上げていた。
5メートル級のハシビロコウもおり、見物客で賑わっている。
こいつはスゲー!イケメンはつい見入ってしまった。
気付けば意気投合男らの姿は完全に見えなくなったが、そのうち追いつくだろうと大して気にもせずノンビリと坂を上り始めた。
坂の頂上には古ぼけた四角いビルがあり、そこで行き止まりになっている。
中に入ると鉄製の階段があり、イケメンはそれを登り始めた。
なぜか頂上まで行けば外に出て仲間と合流できるという確信があったが、だんだんと進路に鉄パイプ状のものが増えてくる。
気付くと辺りは薄暗く、ジャングルジムの素材のような赤い鉄の棒だらけになった。
しかも機械の内部のようにゆっくりと動いている。
鉄パイプを掻い潜って頂上まで辿り着いたが、依然そこはビルの内部であった。
上部はドーム状の檻になっており、先へは進めない。
そこで気付いてしまった。戻る道が塞がっている!
しかもゆっくりと自分の居るスペースが狭くなっている。
足場はベルトコンベアの如く勝手に前へ進んでいるが、このままいくと数メートル先で潰されてしまう。
あれ、やばくね?俺死ぬんじゃね?
これ人間の力じゃ脱出できなくね???
どう頑張っても鉄とか曲がらないし、機械の力に抗えるわけもなし。
恐怖と諦観と絶望感が入り混じったような心境になったが、結局どうにか隙間を見つけて脱出できた。
[夢ここまで]
この辺りで目が覚めました。
その時「逃げるんですか?次はありませんよ」と耳元で囁かれ・・・でもすればホラーなのですが、特にそういう事はなかったです。よかった!
しかしどういう心理が働いてこんな夢になったんだろう。
そして脱出できないバージョンの展開だと俺はどうなってしまうんだろう。
そんな思いを味わった金曜の朝なので御座いました。
夢なので支離滅裂な部分や無駄な描写も多いけど可能な限り再現してみたお(^ω^)
あとハシビロ見に行く辺りが超楽しかったです!!(おわり)